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リリカ(ミミロル♀ 10歳) ツカサの妹。一人称『アタイ』。 強気な姐御肌の持ち主。 虹色町と言う町に住んでいる。 母親(ミミロップ)に頼まれツカサがどう過ごしているか見に来て初登場。 両耳に星を模ったピアスをしている。 フィーナを『姐さん』と呼び慕う。 以降、フィーナの妹分としても登場するようになる。 父親がエビワラーだけあってパンチ力は半端無く強い。 装備品:両耳に星のピアス アール(ブイゼル♂ 7歳) リオーネの弟。一人称『僕』。 兄とは違って無邪気で落ち着きが無く、甘えん坊。 さざなみ町と言う町に住んでいる。 涼風町に住む兄に会いたい一身で涼風町に1匹でやって来た。 大金持ちな家庭でペットとして飼われており、捜索隊がやって来る大騒動になる程であった。 帰って以降、度々脱走の策略を練っている。 装備品:首にブルーダイヤのチョーカー クルミ(クチート♀ 年齢不詳) デンキューの母親。一人称『私』。 息子同様眼鏡をかけており、ズバ抜けた知能を持つ。 息子の事が心配になって涼風町に来た模様。 夢見ヶ丘町と言う町に住んでいる。 ラルディに『嫁になれ』と言われるが(母親とは知らずに)、『初対面で求婚とは何ですかッ!自己紹介してからになさいっ!大体ねぇ、タマゴグループが違うんだから…(以下略』などと長い台詞を一度に喋るマシンガントーカー。 彼女の平手打ちは♂でも泣くほど痛いらしい。 装備品:丈夫な眼鏡、変形したツノの付け根に黄色いリボン ミュリエル(グランブル♀ 人間換算年齢9歳) ラルディの妹。一人称『私』。 兄とは対照的に礼儀正しくいじらしいが、怒るとただならぬ戦闘力を発揮する。 9歳にしてはしっかりしており、まるで彼女がラルディの姉のようである。 装備品:両耳にシルク製のリボン(薄いピンク色) レイマ(カポエラー♂ 14歳) フィーナの従兄妹。 自称『フィーナの婚約者(フィアンセ)。』 右目が緑、左目が金のオッドアイ。 ギャル男のトレーナーを持ち、口調がイマドキの若者。 虹色町と言う町に住んでいる。 フィーナに迫るも相手にしてもらえない。 唇に銀色のピアスをつけている。 フィーナのフィアンセと言う言葉に反応した♂ポケモン達は襲い掛かるが、凄まじい電気技に敗れてしまう(父親がボルティアである為)。 フィーナを虹色町へ連れて行こうとした際、父親が現れ、あえなくお仕置きされた。 父親にこってり叱られた後も懲りず偶に涼風町に来る。 装備品:唇にピアス・首、腕、足などにシルバーアクセサリー多数 春日屋研究所のポケモン達 ゼフティ(ガブリアス♂ 17歳) 春日屋研究所からルーシェを連れ戻しに来たポケモンの1匹。 冷徹且つ横暴。 実験体ナンバーは3号。 リズ(ジュペッタ♀) 春日屋研究所からルーシェを連れ戻しに来たポケモンの1匹。 気まぐれでお洒落好き。 右目にハートの形をしたアイパッチ、首に赤いリボンを巻いている。 実験体ナンバーは5号。 ラズィオ(マニューラ♂) 春日屋研究所からルーシェを連れ戻しに来たポケモンの1匹。 単純バカ。 マリアーヌの兄でもある。 実験体ナンバーは9号。 マリアーヌ(ニューラ♀) 春日屋研究所からルーシェを連れ戻しに来たポケモンの1匹。 礼儀正しいが、時に冷酷。 ラズィオの妹でもある。 実験体ナンバーは10号。
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ポケモン・ホワイト、ブラックで最初に選べるパートナーのポケモンを紹介します。 と思いきや、 来週の日曜日にポケモンサンデーで公開されるのでそこで見てください。
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clausが考えたポケモンの素案です。 アトラス こだいポケモン こだいから そんざい しつづける。 かつて ニンゲンと ともに せんそうを くりひろげた かなしき ポケモン。 オルタロス てんくうポケモン てんにすまう しんりゅうと よばれる ポケモン。 そのちからは あっとうてきで すべてを はかいしつくす ちからをもつ。 ラスカーン ドラゴンポケモン はがねのからだを もつ まぼろしと される ポケモン。その ちからゆえに おそれられていた ポケモン。 エチール すいしんポケモン うまれたときから はねはあるが そらを とべるほど はねはおおきくない。 とぼうとして がけから とびおりることもある。 ジェット すいしんポケモン マッハ5の はやさで そらを とべる てんくうの ポケモン。 そのはやさで ねらったものを かならず とらえた。 コーラン りゅうぐうポケモン かいていに すまう でんせつの ポケモン。 しかし そのちから ゆえに ほろびた かなしき ポケモン。 クラークス しんわポケモン しんわに とうじょうし せいめいをつかさどる かみとして あがめられている ポケモン。 だれも そのすがたを みたものは いない。 リオット しんわポケモン しんわに とうじょうし しぜんをつかさどる かみとして あがめられている クラークスと ついとなる でんせつの ポケモン。 ジェラール かんかくポケモン かんかくを つかさどる かみ。 ジェラールを みたものは かんかくが うしなわれると されている。 アグリーン こころポケモン こころを つかさどる かみ。 アグリーンを みたものは こころを うばわれると される。 ナスラ しんけいポケモン しんけい つかさどる かみ。 ナスラを みたものは しんけいが ひとつのこらず きえさると される。
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登録日:2009/08/20 Sun 14 00 55 更新日:2024/06/28 Fri 10 18 16NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 600族 アローラキュウコン←やめて! カイリュー ガブリアス ケッキング「…」 サザンドラ ジャラランガ セグレイブ ドラパルト ヌメルゴン バンギラス ヒスイヌメルゴン ブリジュラス ボーマンダ ポケモン ポケモン対戦用語解説 メタグロス 冷凍ビームが強い理由 凶悪な特性 大器晩成 建ち並ぶ技のデパート 最優 最強 最強←とは限らない 格差社会 種族値 600族とは、種族値の合計が600となるポケモンの総称。公式名称ではない。 公式ではその多くを内包した「「大器晩成」なポケモン」という呼び名が使われている(後述)。 ●目次 概要 該当ポケモンカイリュー バンギラス ボーマンダ メタグロス ガブリアス サザンドラ ヌメルゴン/ヒスイヌメルゴン ジャラランガ ドラパルト セグレイブ ブリジュラス 総括 余談 概要 ポケモンのステータスの強さは種類によって決まっており(一般的に「種族値」と呼ばれている)、 その中の個体の優劣(一般的に「個体値」と呼ばれている)によって最終的な手に入れたポケモンの強さが決まる。 「600族」とは一般的に非伝説で種族値合計値が600のポケモンのことを指す。 種族値の合計値が高いということはそれだけでポケモン全体の中でも強いということであり、一部を除けば600族が今現在最高クラスの種族値合計値となる。 (600を超える伝説のポケモンは大抵のルールで使用禁止となり、禁止とならないポケモンは特性などで大きなハンデを抱えている) 中にはタイプや特性・技構成に難があって使いづらいポケモンも存在したが、現在ではそれぞれが強化され、どの種族にも明確な採用価値の存在する強ポケの集まりとなっている。 しかし採用率や人気には埋めがたい差があり、タイプ被りや役割被りが多いこともあいまって、600族はデッドヒートの激しいランクでもある。 多くの種類に以下のような共通点がある。 進化前を入手できるのは中盤以降 進化に必要なレベルが高い(*1) ドラゴンタイプを含んでいることが多い 覚える技が豊富な技のデパート(*2) チャンピオン(ラスボス)の手持ちに1匹入っている(*3) 孵化歩数のサイクルが最も多い40(タマゴを孵すのに10000歩以上も必要となる) 経験値タイプも「125万タイプ」という最初から最後まで成長が遅いタイプ(伝説のポケモンも属するタイプであり、レベル1から50までに要する経験値は最も多い)に入る。 もっとも種族値と呼ばれるポケモンごとのパラメーターはそもそも公式には明文化されておらず、基本的にはデータ解析やプレイヤーの検証によって弾き出された非公式な内部数値であることは留意されたし。 2019年10月にはポケモンセンターにて600族をテーマにしたグッズが多数発売。「『大器晩成』なポケモン達」と称されている。 その後ドラパルトを含めた9匹のイラストがポケモンセンターに展示されるなど、事実上は公式公認のグループになりつつあると言えるか。 ただし後述のブリジュラスのように、大器晩成ではないが種族値600のポケモンも出現しているため、大器晩成と600族はイコールではないので注意。 該当ポケモン カイリュー 91-134-95-100-100-80 ミニリュウ(Lv.30)→ハクリュー(Lv.55)→カイリュー 第1世代。 元祖600族にして元祖ドラゴンタイプの巨竜。 初代ではドラゴンタイプの技が威力固定の「りゅうのいかり」しかなく、「はかいこうせん」や「のしかかり」をメインウェポンとしてきた。 さまざまなタイプの技を覚えるものの、特攻はさほどでもない為に対戦での活躍は難しかった。 また当時は特攻と特防が「特殊」で一纏めにされていたため、実質的な種族値では特殊の高いフリーザー・サンダー・ファイヤーの方が上回っていた。 第2世代で「しんそく」や「げきりん」といった新技を得るも、第3世代から攻撃も特攻も、そしてなにより重要な素早さも高いボーマンダが登場し長らく劣化と敬遠されてきた。 が、BWからの隠れ特性「マルチスケイル」(体力満タンの状態ならあらゆる攻撃ダメージを半減できる)を獲得し、これまでの不遇の時代が嘘のように強化。 龍舞逆鱗による抜きエース、「でんじは」「はねやすめ」による耐久型、そこそこある特攻を活かして雨パでの「ぼうふう」等、多彩な戦術を駆使して環境のトップに君臨した。 第7世代では、フェアリー天下の時代となり、先制技を封じられる機会が増えたため、大きく数を減らしてしまった。特にミミッキュには完封される可能性も高くなったが、Zワザでやっと強力な物理飛行技を手に入れて爆発力は増した。 第8世代では更に技が充実化。ダイマックス+じゃくてんほけん+マルチスケイルが異常に好相性で人気。マルスケ潰されると途端に物足りなくなるのもいつも通り また、地味に「しんそく」が基本技になり育成難易度が大幅に緩和された。 第9世代ではタイプを自由に変更できる新要素「テラスタル」により、ネックだった4倍弱点を消せるようになった。 その結果「マルチスケイル」込みの耐久面が強化され、高種族値・技の多彩さ・最強クラスの先制技を兼ね備えたトップメタとして環境に君臨することとなる。 「バリアー」は配信限定。第8世代では「しんそく」や「マルチスケイル」とも両立できるが、ランクマッチに出すことはできない。 それどころか、「バリアー」という技自体が削除されている。 バンギラス 100-134-110-95-100-61 ヨーギラス(Lv.30)→サナギラス(Lv.55)→バンギラス 第2世代。 山脈を割り裂く大怪獣。いわ/あくの複合は未だに固有の組み合わせである。 最大の強みはなんと言っても特性「すなおこし」。第4世代にすなあらし時にいわタイプの特防1.5倍という仕様が追加されると実質種族値660の鬼神と化した。すなあらし時の特殊耐久はカビゴンをもしのぎ、襷潰しももつ砂パの軸。 素早さは低すぎるという訳でもないが、600族の中ではヒスイヌメルゴンに次ぐ2番目に鈍足。なのだが、素早さ60族を1だけ上回る絶妙な数値である。 もちろん、先手を取るには工夫が必要でかくとう4倍はツラいが、砂嵐を味方につけた圧倒的な特殊防御性能、メジャーポケへの対処力で常に使用率上位を保つ。 物理技だけでなく怪獣モチーフからかやたら充実した光線系技を中心に特殊技も広く覚え、補助技も「りゅうのまい」を筆頭に色々覚えるので実はかなり器用。 HGSSの金銀世代に取材したCMでは、やたら名前が出る程愛されている。 BW2ではポケウッドで「メカバンギラス」が登場。(その10年後テツノイバラという名前で実現してしまう) 更にXYではメガシンカまで獲得。 第7世代では、フェアリー天下の時代となりギガイアスが新たに「すなおこし」を得たが、やはり種族値や技のレパートリー、メガシンカの有無等でその地位は揺るがず。 第8世代ではダイマックス+じゃくてんほけんとの相性の良さで大暴れ。リベロエースバーン解禁後弱保型は激減したが そんなバンギラスも遂に第9世代で役割対象を失い、シングルバトルでは目を覆う程の採用率に…… 一方、ダブルではすなかきルガルガンと一緒に「いわなだれ」をぶつけるいやらしい戦法でそれなりの採用率を維持している。 ボーマンダ 95-135-80-110-80-100 タツベイ(Lv.30)→コモルー(Lv.50)→ボーマンダ 第3世代。 天空を舞う王竜。 バランスのいい種族値配分、物理耐久を強化する特性「いかく」、優秀な積み技「りゅうのまい」、攻撃も特攻も高く二刀も可能でサブウェポンも豊富という、非常に分かりやすい強さを持つ。 しかし第4~5世代のシングルバトルでは素早さで上を行くガブリアスやラティオスの存在、また第5世代ではサザンドラの登場にカイリューの強化もあり、器用貧乏として厳しい状況に立たされていた。 …が、ルビサファのリメイク版ORASで「メガボーマンダ」が登場し、特性「スカイスキン」による超高火力の飛行アタッカーとして大幅に強化を受け、最強の一角に。 第8世代ではメガシンカを失ったがエアスラ、ぼうふう、ダブルウイングを習得し、スキン無しでも実用的なひこう技が使えるようになった。 ただカイリュー程技に柔軟性がないのが苦しく、それが浮き彫りとなってしまった第9世代では、バンギラス以上に活躍の場が無くなってしまった。 ダブルバトルにおいては「いかく」が非常に強力なことから、登場以来常に最メジャー格である。 メタグロス 80-135-130-95-90-70 ダンバル(Lv.20)→メタング(Lv.45)→メタグロス 同じく第3世代。 鉄拳を振るい戦場を駆ける鋼鉄の戦闘兵器。 最初の進化レベルが20と600族の中では最も低いが、進化するまで技が「とっしん」しかないため、習得技の面で成長が遅いタイプと言える。 初登場した第3世代ではその高耐久と火力によってシングル・ダブル共に最強のポケモンとして活躍。 XYでは弱点の増加、コメットパンチの威力低下など大幅な弱体化を受け、BW時代までの幅広い活躍は息を潜めたが、新たに登場したフェアリーに対しては殆どの相手に対して有利となる。 ルビサファのリメイク版ORASで「メガメタグロス」が登場し、接触技の威力が1.3倍となる特性「かたいツメ」により大幅に強化された。 第7世代ではフェアリー環境に強いことから使用率がさらに上昇。メガシンカ時の素早さの仕様変更により対面性能はかなり上昇した。しかし、「イカサマ」に弱いのは相変わらず。 第8世代では残念ながらメガシンカ喪失で中速アタッカーに逆戻り。しかしバンギラス以上にじゃくてんほけん+ダイマックスが強力なことが判明したので、メガシンカとはまた違った強さを見せている。ダイマックス技の仕様上「クリアボディ」の発動機会も増えた。 ちなみに、隠れ特性が大ハズレな「ライトメタル」なことでも有名。 ガブリアス 108-130-95-80-85-102 フカマル(Lv.24)→ガバイト(Lv.48)→ガブリアス 第4世代。 大地を揺るがす神速の陸鮫。 ご存知最強クラスのポケモン。じめん+ドラゴンの組み合わせが秀逸で、ドラゴンに耐性を持つはがねやフェアリー相手にも一致「じしん」でフォロー可能。 高い攻撃力と絶妙な素早さを持ち、4倍弱点のこおり技もめざめるパワー程度なら耐えられる耐久力も持ち合わせ、抜群の突破力を誇る。 一致技が通用しないエアームドらをだいもんじでギリギリ焼ける程度の特攻もあり、あらゆる点において隙がない。 特性はどれも一癖あり能動的には活かしにくいが、高水準な耐久を活かしたゴツメさめはだ型、もう一つの特性「すながくれ」と持ち物「ひかりのこな」を掛け合わせて砂嵐下で運ゲーをしかける通称粉ガブも存在。 更に相性のいい持ち物も多く、決定力を高めた鉢巻、素早さをより底上げするスカーフ、こおり技や不慮の事故に備えてのラムのみ、ヤチェのみ、襷と多く読みにくい。 そんな圧倒的な性能からついた異名が『レートの主人公』今や過去の物になってきたが ただし自力取得技のレパートリーが酷く、じめん技に関しては「あなをほる」くらいしかまともな技を覚えられない。 わざマシン、タマゴ技、教え技への依存が激しいポケモンであり、人が育ててやって初めてその強さを発揮する。また意外にも技のレパートリーは600族の割に多くなく、止まるときは案外あっさり止まってしまう。 XYでメガシンカできるようになり、ただでさえ高かった攻撃が更に上がるようになったが、 ガブリアスの強みである絶妙なすばやさが下がってしまう為、対戦ではノーマルガブの方が人気であった。 勿論弱いわけではなく、しっかりと運用方法を考えれば活躍の余地はある。 第6世代ではフェアリータイプの追加により環境から姿を消すかと思えばそんなことは全くなかった。 まずフェアリータイプは防御が弱く、特防が高いため、特殊アタッカーのサザンドラ・ラティオス以外は殆どはサブ技で殴ることが出来る。ガブリアスの場合は先述した「じしん」で攻撃できるうえ、大抵のフェアリータイプよりも素早さが高いので先手を打つことが出来る。 また、ピンポイントにはなるが「どくづき」と「アイアンヘッド」を覚えるため、トゲキッスのような地面タイプを半減いかに抑えるフェアリータイプにも優位に立てるので、とにかく隙がなかったのだった。 第7世代初期では「また天下を取ってしまうのでは」と思われていたが、強力なフェアリータイプが次々に投入された事により逆鱗を打ち辛くなったため、登場から初めてトップメタから陥落するという憂き目に。 しかし根本的な性能は一切ナーフされていないので、やはり強力なことには変わりない。 第8世代では素早さを上げる技「ダイジェット」が飛び交う環境のせいでまともに素早さを上げられないという今までの弱点が思いっきり響く羽目に。DLCで素早さを上げる技「スケイルショット」を習得したことで持ち直してはいるが。 一方でレベルで「じならし」を覚えるようになり、対戦での強さに対してあまりにも酷い旅パ適正の低さをようやく少し克服している。まあこの恩恵を受けられたのは次の第9世代なのだが。 サザンドラ 92-105-90-125-90-98 モノズ(Lv.50)→ジヘッド(Lv.64)→サザンドラ 第5世代。 BWで登場した三つの頭を持つ魔竜。 初となるのあく+ドラゴンであり、登場した当時は初の4倍弱点なしとなる600族ドラゴンだった。 600族初の特殊寄りステータスのポケモンで、高い特攻からのタイプ一致りゅうせいぐんは驚異。さらに非常に技のレパートリーが広くほとんどの相手に等倍以上を取れる他、攻撃も低くはなく二刀流や物理型、果ては高い耐久力や優れた耐性を生かした耐久型まで組める。 その一方でステータスはかなりバランス型の配分で素早さは激戦区の100に届かず、種族値の最大値は130に届かず、弱点も多い。更にレベル50でようやく中間進化を遂げ、最終進化レベルはなんと史上最高の64という凄まじい大器晩成型でもある。 シナリオでは最終進化形を拝む前に殿堂入りしかねず、また進化前の特性「はりきり」(物理威力上昇の代わりに物理技の命中が下がる)のせいで道中の使用にもやや骨が折れ、何より中間進化までは物理寄りステータス、最終進化で突然特殊寄りになるという変則性も厄介。 BWではラスボス・ゲーチスの切り札。フルアタのガチ構成のためすさまじく強く、レシラムorゼクロムもレベル的にも素早さ的にもにほぼ勝ち目がなく、多くのトレーナーを血祭りに上げた。 更にBW2ではチャンピオンであるアイリスの先鋒。ま た お ま え か と思ったトレーナーは数知れず。 第6世代では新登場のフェアリータイプが4倍弱点になり、メイン、サブウェポン共に威力が下がるという向かい風が吹いたが、実際はギルガルドという相性補完に優れたパートナーを獲得し飛躍、対戦界の空を飛びまわり続けた。 第7世代はフェアリーが増えたため以前より使い辛くはなったが、サイクル構築で重宝される高い補完性能は健在。 ミミッキュに上を取られやすいギルガルドよりメガメタグロスやドヒドイデと組まれることが増えた。 第8世代ではフェアリーの勢いが落ちて元気を取り戻したが最盛期程とはいかない様子。そしてカプ復活のせいでまたもや大ピンチ、伝説解禁環境でフェアリーが減ったらまた復活…と評価が乱高下している。 第9世代ではテラスタルの登場で、なやみのタネだったフェアリータイプに対し鋼タイプや毒タイプになることで対抗できるようになった。パラドックスポケモンや準伝説が解禁されていないシリーズ1ではサザンドラを上回る素早さを持つポケモンが少ないことや、未登場のギルガルドに変わるサーフゴーという最高の相方の存在も相まってトップメタに君臨している。 何気に600族で唯一夢特性も第二特性も持っていない(特性「ふゆう」持ちに共通する謎の縛り要素があるため)。またメガシンカ・専用Zわざ・リージョンフォーム等が全く登場していない数少ない600族。 つまるところ初登場の第5世代以降後の追加要素がない悲しみを背負っていたが、第9世代で待望の追加要素であるパラドックスポケモン化を果たした。 でもサザンドラ当人とは別のポケモン扱いだが。 ヌメルゴン/ヒスイヌメルゴン 90-100-70-110-150-80 (原種) 80-100-100-110-150-60 (ヒスイのすがた) ヌメラ(Lv.40)→ヌメイル(雨の降る場所でLv.50)→ヌメルゴン 第6世代。 XYで登場した粘竜。初の耐久型600族。 最終形態になるレベルは50と並程度だが、自然が恵んだ雨を浴びないと進化出来ない。 ドラゴン単タイプであるため弱点が少なく、場合によっては一致技の弱点攻撃も一発耐えてしまうほど特殊耐久力が高い。 物理耐久は低めだが、変化技を活用すれば容易に補うことが出来る。 特性も全て防御面を補う優秀なもので、「そうしょく」なら粉や胞子で眠らせることが出来ず、 「うるおいボディ」ならもうどくややけどによるスリップダメージを与えるのが難しくなり、 「ぬめぬめ」ならうっかり先手で殴ったときに素早さを下げられ抜かれてしまう。 また、攻撃面では物理特殊ともに高めの能力を持つためどちらのアタッカーもこなすことが出来る上、11タイプと言う幅広い技レパートリーを持つ。 しかし登場時から長らく物理重視だった環境の逆風などもあって対戦においてはあまり目立った活躍がなかった、やや不遇な600族。 6世代はやたらと特殊に厳しく、だいもんじなどの威力120の技の弱体化、特防の高いフェアリータイプの台頭、とつげきチョッキの追加に加え、ヌメルゴンも特殊に強いという要素が与えられていたが、物理に対しては特に弱体化要素が与えられなかったので、物理に脆いヌメルゴンでは環境に恵まれなかった。 第8世代ではシリーズ中期から様々な要因が元となってその性能が注目され始め、少しずつ使用率を伸ばしているという、かつてのサザンドラ以上に歪な再評価を受けている。と言うよりは環境に物凄い影響を受けるポケモン。 Pokémon LEGENDS アルセウスでは600族初のリージョンフォームに抜擢。 素早さは下がったものの原種最大の弱点だった物理耐久が大幅に上昇し、タイプが鬼畜耐性のはがね・ドラゴンになったことで高い耐久力をより活かしやすくなった。技範囲にもはがねタイプが加わって更に盤石に。 原種ヌメルゴンの性能の穴をほぼ全て埋めたうえに出来ることを増やした、まさに上位互換に近い強さであり、初出のLEGENDS アルセウスの攻略では勿論のこと第9世代の対戦環境でも参戦早々から大暴れしている。 そのせいで原種が対戦で本当に見向きもされなくなってしまった ジャラランガ 75-110-125-100-105-85 ジャラコ(Lv.35)→ジャランゴ(Lv.45)→ジャラランガ 第7世代。 地形を変える程のアッパーカットを放つ、闇と戦う鱗竜。 最終進化Lv.が45と、600族の中ではメタグロスと並び早めに進化できる。 ドラゴン・かくとうという初の複合タイプを持つポケモンであり、特性も「ぼうだん」「ぼうおん」「ぼうじん」と、頭にすべて「防」がつく。 それに見合うかのように防御系の種族値は高めに設定されているが、新技「スケイルノイズ」を始め、その耐久を犠牲にして効果を発揮する技を何故か結構覚える。 また積み技の種類が異常に豊富。 当初は役割破壊に乏しいうえ、かくとうタイプを備えているにも関わらず有力な一致技は「スカイアッパー」「かわらわり」「きあいだま」のみだった。 さらに激戦区となっているフェアリーに4倍弱点をとられてしまうという、600族の中ではあまり恵まれた環境にあるとはいい難かった。 しかし2016年12月頃、ダブルレート1位のプレイヤーのPTに入っていたことが判明。 判明した構築をもとに考察が進むと味方を巻き込まない全体技としては高威力の専用技スケイルノイズ、特性によってはダブルでの使用率が高いウインディに有利などといった理由から、 「シングルでは使いにくいがダブルでは活躍が見込める」といった感じに落ち着いた。 もっとも、基本的にシングル基準での強さが測られることが多いこのゲームにおいては未だ辛辣な評価を下すトレーナーも多かった。 続編のUSMでは念願の「インファイト」や多くの教え技を習得し、まさかの 600族初の専用Zワザ を貰うなどこれまでの不遇を全て覆す超強化を受けダブルバトル中心に再評価された。 第8世代ではZワザを失うも、専用Zワザと同じような能力上昇効果を得られる新しい専用積み技「ソウルビート」を取得し、積みアタッカーとして更に尖った。 しかし600族唯一の飛行弱点が物凄く響いており採用率は全く振るわない。上位陣が丸ごと禁止ポケモンになった際にはフライゴンに採用率で負ける程。 余談だが、一時期バトルツリーでNPCが使用するジャラランガはからをやぶるを習得しており、 多くのトレーナーが実装されることを望んでいたのだがこれは公式のミスだったようで、 2017年1月の更新により現在は削除済。ちなみにこれに代わる技は「りゅうせいぐん」。 案の定落胆の声が相次いだが「もともと種族値自体は低くないので妥当」といった反論も多い。 ドラパルト 88-120-75-100-75-142 ドラメシヤ(Lv.50)→ドロンチ(Lv.60)→ドラパルト 第8世代。 音速のステルス戦闘機。 進化の早かったジャラランガからは一転、サザンドラには及ばないもののLv60とかなり遅い進化になる。 一般ポケモンでは初めてのドラゴン/ゴーストの複合。特性はステルスという設定に準じたクリアボディ/すりぬけ。 素早さが142もあり、全600族、全ドラゴン最速。メガシンカポケモンを含んでもこれを超えるのはメガジュカインのみ。 専用技「ドラゴンアロー」は威力50の攻撃を2発撃ち込む連続技。ダブルバトルにおいては基本的に両方に1発ずつ撃つが、片方が「まもる」などにより攻撃が通らない場合は通る方に2発撃ち込むという優れものである。 あとゴーストタイプの癖にサザンドラすら覚えない「ふいうち」を覚える。 一方で素早さに特化した代償としてか防御面は物理特殊共に600族ワーストクラス。 種族値的には物理寄りだが物理技のレパートリーにやや乏しいこと、その反面特殊技や変化技のレパートリーは大変豊富なことから特殊型や耐久を上げてじゃくてんほけんを持たせる型、高い素早さを活かした壁貼りサポート型など多彩な型が存在する。 あまりにも素早いので素早さ補正をかけずとも抜ける対象がかなり多いため、あえて攻撃/特攻補正をかけるのもあり。 ただ「何でもできる」は「器用貧乏」と紙一重なので、トレーナーの腕が大いに出ると言える。あと、一致火力は想像以上に控え目。 セグレイブ 115-145-92-75-85-87 セビエ(Lv.35)→セゴール(Lv.54)→セグレイブ 第9世代。 SVで登場した氷の怪獣王。 進化レベルはカイリューやバンギラスに近く、これでも600族ではど真ん中あたり。 こちらも一般ポケモンでは初のドラゴン/こおりの複合タイプ。専用特性としてねつこうかんを持つ。 一応夢特性はアイスボディだが持久戦には向かないので忘れていい これまでありそうでなかった中速物理方面特化の600族であり、攻撃はボーマンダをぶっちぎってトップの145。 HPも600族最高だが、HPと攻撃に種族値を振り過ぎた結果他は600族にしてはパッとせず、特攻は75とワーストかつ特殊技も殆ど覚えない潔さ。 物理技は専用技の「きょけんとつげき」、氷弱点への強力な牽制となる「こおりのつぶて」を筆頭に充実しており、「りゅうのまい」も覚えるという分かりやすい物理積みアタッカー向きの性能にまとまっている。 特性のねつこうかんのおかげでやけど状態にならないのもアピールポイントの一つ。 4倍こそないものの弱点多数かつ耐性も貧弱な複合タイプ、ドラゴンとしてはやや物足りない素早さの二点が大きなネックになるが、新要素のテラスタルのタイプ変更でカバーができるのでやはりトレーナーの腕が活躍の明暗を分けることになる。 ブリジュラス 90-105-130-125-65-85 ジュラルドン ⇒ ブリジュラス(「ふくごうきんぞく」を使用する) 第9世代。 第8世代で初登場したジュラルドンが藍の円盤で進化した姿。 追加進化により合計種族値が600になったという初の事例。 進化したことによって殆ど役に立たなかった通常特性が強力なものに変化し、ジュラルドンの良さと悪さをそのままに合計種族値600になるまで伸ばしきったような種族値を持つ。 「1進化」「道具で進化する」「孵化歩数が少ない」と、大器晩成ポケモンの共通点がことごとくあてはまらない初の600族ポケモンであるためか、600族扱いすることに違和感を覚えるという声もある。 進化に4年もかかったんだから大器晩成だという冗談も言われているようだが ただ、今後追加進化によって合計種族値が600になる可能性を示唆されたというわけでもあるため、ある意味その先駆けとも言えなくはない。 総括 いずれもただパラメータが高い訳ではなく、強力な特性や多彩な技を覚える。 しかしその有名さから有効な対策も進んでおり、何も考えずに使うと思うように力が発揮出来ない場合も多い。 それでも基礎能力は優秀なので少なからず相手にプレッシャー(特性に非ず)をかける事が可能である。 まさに強ポケと言えるだろう。 なお、ラティ兄妹、クレセリア(*4)、ヒードラン、ランドロスは種族値の合計は600だが、タマゴ未発見グループに属するためか、「準伝600族」などと上記の7匹とは一線を引く見方も存在する。 また、ミュウ、セレビィ等の所謂「幻のポケモン」は通常ルールに参戦できないため、600族という括りに入ることはない。 余談 これも非公式の用語だが、『ポケモン』シリーズに登場する人間キャラクターや関連人物のうち、ルックスが特に優れている面々を指して「顔面600族」と称するファンもいる。 追記・修正は600族のWiki篭りである君達がするんだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このまま600族全員のメガシンカ来るか? -- 名無しさん (2013-10-10 22 58 21) XYの600族ってヌメルゴンでいいの?だとすると結構微妙なんだが・・・・・・ -- 名無しさん (2013-10-22 18 47 30) ↑ヌメルゴンって微妙なの? -- 名無しさん (2013-10-22 20 06 35) ↑範囲広いしそもそも耐久型は全部出揃わないと強いか弱いかわからんから何とも言えないでしょ -- 名無しさん (2013-10-22 20 12 19) もし仮に弱くてもマスコット枠として君臨できる -- 名無し (2013-10-22 22 53 00) ヌメルゴンは弱点の少ないドラゴン単、物理に脆いが物理技の使用を躊躇わせる特性ぬめぬめ、初見では何してくるかサッパリわからん技の豊富さと一応強い要素はある。あと可愛い。 -- 名無しさん (2013-10-23 09 43 27) 進化前のヌメラは(勿論、ヌメイル、ヌメルゴンも)可愛いからいいんだよ!!可愛いは正義!! -- 名無しさん (2013-10-23 14 32 46) 普通に強いだろ -- 名無しさん (2013-10-23 14 46 41) 因みに無進化状態で種族値300、1進化状態で種族値420という豆知識。まあ気が向いたら編集できる誰か付け足してくれ -- 名無しさん (2013-10-23 16 22 54) ヌメルゴンいいじゃないか…図鑑説明を読んだ後サナが使ってるのを見たらその…下品なんですが…フフ…勃起…しちゃい ましてね -- 名無しさん (2013-10-23 17 58 44) チョッキを持たせたヌメルゴンならラティオスの眼鏡流星群も耐えるから、特殊アタッカーの相手は出来そう -- 名無しさん (2013-10-26 00 10 31) ぬめぬめは普通に強いだろ。不一致弱点くらいじゃ半分も削れない硬さと地味にそこそこあるCのせいでかなりやりづらい -- 名無しさん (2013-10-26 00 39 30) 誰かバンギのSMに突っ込んであげよう -- 名無し (2013-11-07 20 17 25) メタ以外は技が豊富なのも強さを後押ししてると思う -- 名無しさん (2013-12-05 16 08 04) つよい(確信) -- 名無しさん (2013-12-23 22 28 19) ↑↑ガブが竜舞や先制技覚えないのはゲーフリの良心かね。 -- 名無しさん (2013-12-31 20 32 38) 戦略的にはアリだとわかってても、何か存在自体がズルく感じちゃうので自分では絶対使わないようにしてる。相手が使ってくるのは別に気にならないんだけど -- 名無しさん (2013-12-31 22 13 04) ↑???「ツカエヨォ……オレタチヲ……ヤミツキニナルゼ」 -- 名無しさん (2014-01-10 03 39 30) レーティングなら一匹もいないパーティーはまず見ないな。ランダムフリーなら使わないけど嫌われるからじゃなくて同じ奴ばっかだと飽きるし -- 名無しさん (2014-01-10 09 47 43) メガカイリュー とくせい ドラゴンスキン -- 名無しさん (2014-01-13 02 26 28) ちょっと冷静に考えるとレートで使える準伝て600族ではないんだな そう考えると問題ない気がしてきた。でもボルトのおっさんは死ね -- 名無しさん (2014-02-13 16 59 54) ゲーフリ「600族が強いんでフェアリータイプ追加しますね。」グロス「ニカッ」 ゲーフリ「あ、あと悪とゴーストわざが鋼に等倍にしましたんで」 グロス「⁈」 -- 名無しさん (2014-02-20 16 44 43) XYに入ってからメタグロスだけかなり格落ちした感がある。死ぬ死ぬ言われてたサザンはギルガルドのお供やってるし -- 名無しさん (2014-02-25 17 31 11) サザンドラはBWのころより強い -- 名無しさん (2014-03-02 19 22 47) ↑わかるわ、メジャー所を脇を固める連中でメタってやればまだまだ暴れまわるし。 -- 名無しさん (2014-03-02 21 29 16) ヌメルゴンの称号何になるんだろう。「蛞蝓竜」か? -- 名無しさん (2014-03-02 21 32 34) ↑称号じゃなくてモンハン的な… -- 名無しさん (2014-04-07 21 09 39) ↑×5 ゲーフリはあくまでダブルバトル基準でバランス調整したかららしい。 -- 名無しさん (2014-04-26 08 12 46) 一つだけ能力が高くて、あとは低いポケモン伝説以外でいなくね? -- 名無しさん (2014-04-26 09 06 33) かくとう、ドラゴンで6@@ -- 名無しさん (2014-04-26 09 13 59) ↑ミスった。かくとう、ドラゴンの複合で600族っての出ないかな? -- 名無しさん (2014-04-26 09 19 11) ↑バシャーモみたいな人型になりそうだな。性能的には素早さ特化で両刀可能な代わりに脆ければ不一致フェアリーでも落とせてバランスはなんとかなりそう。 -- 名無しさん (2014-05-06 12 26 56) そろそろ、みず、ほのお、でんき、くさの入った600族出てきてもいいと思うんだが -- 名無しさん (2014-05-06 13 24 30) メタグロス以外は性別比50:50。そろそろ♂♀どちらかしかいない600族 -- 名無しさん (2014-05-17 15 24 25) ドータクン「メタグロスより僕の方がひどい目に遭いました、弱点1つが頼みの綱だったのに。」 ズルズキン「耐久よりの俺の方がサザンドラよりもひどいとばっちりだわ、どうしてくれる。」 -- 名無しさん (2014-05-27 14 26 48) そろそろ、メタグロス以来のドラゴンを複合しない600族でないかな~ -- 名無しさん (2014-05-27 14 48 13) サザンドラはシングルだとあんま見ないけどダブルだとずっと活躍してるな。 -- 名無しさん (2014-05-27 15 16 58) ↑シングルでも続投させてます。マジシャまじ死ね -- 名無しさん (2014-05-27 16 18 18) ↑×3 バンギラス「この俺を忘れるとは、一体どういうつもりだ?」 -- 名無しさん (2014-05-28 00 49 31) ↑「以来」っていっとるやん -- 名無しさん (2014-05-28 00 53 16) ドラゴン、ひこう、いわ、じめん、はがね、あく、エスパー以外の組み合わせで600族作ろうってなったら、どんな複合だろうな -- 名無しさん (2014-05-28 13 37 46) 最終進化レベルが一番早いメタグロスが45。それより早いのが出てきたら困り者だな。 -- 名無しさん (2014-06-10 10 13 06) 鋼/竜の600族の登場に期待してるぜゲーフリ。 -- 名無しさん (2014-06-21 17 52 59) ↑高火力、高耐久の重戦車タイプになりそうだ。 -- 名無しさん (2014-06-21 17 56 47) 素早さ種族値130の600族なんて出てきたら使われる側は脅威だろうな -- 名無しさん (2014-07-15 10 44 45) やたら竜が多いのはイメージ的な問題だけでなく弱点被りを多くして600族オンリーパーティの構築を防ぎたいからだろう(事実、準伝のクレセリアや霊獣ランドロスもメジャーなBW2ダブル末期はそうなりかけていた)。ドラゴン以外の600族の可能性としては、メジャーキラーのフェアリーか強さがだいぶ落ち着き(そして超メジャーなメガガル対策もになる)格闘タイプ辺りだろうか。 -- 名無しさん (2014-07-18 03 43 11) バンギは660族 -- 名無しさん (2014-08-15 13 00 39) ↑相手が天候変えても? -- 名無しさん (2014-08-15 14 01 48) 680族や禁止級は神様みたいな存在で、神様を除けばドラゴンは最強種族ていうのは王道で好き。ドラゴン以外ではフェアリー/飛行でミカエルやガブリエル風な大天使ポケモンとかどうかな。 -- 名無しさん (2014-08-23 16 54 24) ↑バンギラス・メタグロス「つまり、我々は最強種族だったという訳か」 -- 名無しさん (2014-09-06 21 26 44) 元々種族値で無茶がきくやつらなんだから、たった一世代弱い時期があっただけであっさりとメガシンカなんて選択肢はやらないでくれ -- 名無しさん (2014-10-05 18 28 03) XYだとグロス系以外がすでに殿堂入り前の図鑑のデータにあるんだよね -- 名無しさん (2014-10-06 22 46 27) 最終的にみんな、メガシンカするんだろうか。 -- 名無しさん (2014-10-13 16 22 38) ↑カイリューとかマルスケ前提の強さだから、メガシンカしてもそこまで強さが跳ね上がるわけじゃなさそう。 -- 名無しさん (2014-12-23 23 27 11) バンギ以外は全員竜なんだよな(グロスは例外として)バンギはもしも出たのが今だったら竜になったんだろうなぁ -- 名無しさん (2014-12-25 01 03 04) マルスケ前提ってのは否定出来ないけど癇に障るなぁ…。んなこと言ったら今のガブだって鮫肌無けりゃとんだ駄目特性持ってる陸鮫ってだけだし -- 名無しさん (2015-01-04 19 24 15) 鮫肌がなければきあいのタスキ+氷技での処理はもっとやりやすかったな・・・ -- 名無しさん (2015-01-04 21 43 55) ヌメルゴン、さっぱり見ないな…… ORASになってから1匹も見てない -- 名無しさん (2015-01-04 21 56 28) ↑3あいつは特性無くてもわりと頭おかしいし、すながくれでも砂パだと中々だし。精神力も死に特性ってわけではないが、やっぱりマルスケないとライバルが多くて厳しい気はする。 -- 名無しさん (2015-01-04 22 51 46) これ、ケッキングは600族外ってことでいいのかな? -- 名無しさん (2015-08-26 16 31 02) 600族でメガシンカって最初は頭おかしいだろって思ったけど、何かと持ち物固定っていうのは不便なときもあるからな。元のスペックが高いから他のポケモンにメガシンカ回してこっちはメガ枠潰さず柔軟に戦えるってのが600族の強み。ボーマンダはほぼメガシンカだけど素のボーマンダもポケモン全体で見るとかなり強い部類だからね -- 名無しさん (2015-09-05 23 15 33) ↑マンダは5世代でライバルが増えただけで、4世代は最強クラスだったからなぁ。完璧に受けれる奴は存在しないって言われたくらいだし。 -- 名無しさん (2015-10-20 16 42 22) 4世代で環境の一角にいて今も一角にいるのはガブリアスのみ。クレセは当時は厳選困難、猿はインフレにおいてかれた、銅鐸は耐性変更が痛すぎる、キッスは電気に麻痺入らなくなったのとタイプ変更がプラマイゼロ。 -- 名無しさん (2015-10-20 18 02 57) ヌメルゴン弱いよな~かわいい系よりかっこいい系(ガブとかバンギとか)が好きなのもあってあんま使ってないわ -- 名無しさん (2015-11-23 09 38 14) 600メガはあくまで選択肢メガの意味合いが強い感じ。マンダとグロスはメガ一色だから願ったり叶ったりの強化だったけど -- 名無しさん (2016-02-21 13 10 42) フリーザー「私の種族値は530000です。」 -- 名無しさん (2016-08-05 12 09 33) ゲーチスのサザンは6Vではありません -- 名無しさん (2016-08-05 16 12 31) 新作ではジャラコが新たな600族なんだろうか -- 名無しさん (2016-09-10 05 22 04) サンムーンでは格闘タイプ初の600族が出てきそうな予感が。 -- 名無しさん (2016-11-01 01 45 38) 第7世代の600は結局ジャラランガだったな。今のところ全く希望を見出せない種族値配分だけど。サザンドラみたく盛り返せるかな? -- 名無しさん (2016-11-21 00 08 33) なんやかんや今までの600族も強かったしジャラランガも強いでしょたぶん -- 名無しさん (2016-11-22 18 37 38) ジャラランガは技の威力低めだが積み技豊富でかつ積み技はZ技化で強化できるからいろいろできそう -- 名無しさん (2016-11-25 16 04 18) サンムーンでは島スキャンで600族が出現する事があるから、運が良ければ最序盤から600族ポケモンを育てられる。というか、一つ目の島で低確率でタツベイ普通に出現するというね -- 名無しさん (2016-11-27 02 27 39) いい加減600族がドラゴン持ち飽きた -- 名無しさん (2016-11-30 01 39 47) ジャラランガがそこかしこでボロクソに言われててワロ…えないわ、ほんとどうしてああなった。バトルツリーで覚えるからやぶ解禁されたとしてももともと技に恵まれてて竜舞覚えるガブと比べると微妙そうなのが… -- 名無しさん (2016-12-06 23 40 00) 今回フェアリー押しと氷が強化されたからなあ… -- 名無しさん (2016-12-06 23 43 41) ↑2のものだが、勘違いからガブが竜舞覚えるとかエアプ発言してすまんかった。いずれにしろガブより後の600族でついに割食うやつが出てきちゃったのは残念。サザンやヌメルは光る部分あったのにな…。 -- 名無しさん (2016-12-06 23 47 35) サンムーン真の600族はヨワシそれ一番言われてるから -- 名無しさん (2016-12-07 00 05 34) 何かと凶悪な設定の多い600族の中でも珍しい正義側な設定持ちなジャラランガなのになぜこうなった… -- 名無しさん (2016-12-23 20 52 48) ↑凶悪さがないと強くなれないんだろう -- 名無しさん (2016-12-27 23 12 22) ジャラランガはぬしポケモンポジゆえか数値が控えめなのがなぁ -- 名無しさん (2016-12-27 23 18 59) ↑9 もう手持ち全部埋めれるくらい出したから要らんよな。補完云々に困るなら虫氷の複合とか出しゃ良いのに -- 名無しさん (2017-01-12 19 28 31) ガブより強いの出して欲しいがそんな事したら余裕でヘイト溜めまくるか -- 名無しさん (2017-01-12 21 09 28) ジャラランガの明日はどっちだも何も、現在はダブルでは一定の評価得てるんですがそれは -- 名無しさん (2017-01-13 10 15 52) アニメの600族はもっと強く描かれるべき -- 名無しさん (2017-05-30 18 16 36) ガブリアスがランキング徐々に落としてるの見るとなんか醜落的な物を感じるな…最近のジャラランガやヌメルゴンに至ってはどんだけ持ち上げても結局中の下止まりな評価だし。 -- 名無しさん (2017-05-30 19 17 03) ↑何年も当たり前のように上に居たのが異常でしょ -- 名無しさん (2017-06-21 17 53 28) そろそろバンギとグロス以外にも非ドラゴンの600族が欲しい -- 名無しさん (2017-07-18 01 53 04) もし各世代(三世代除く)に600族が二匹ずつだった時にその片方になりそうな既存ポケモンは誰だと思う? -- 名無しさん (2017-10-11 17 51 04) ↑ギャラドス、ルカリオ、ウルガモス、フラージェス、シルヴァディ -- 名無しさん (2018-01-25 23 07 28) ジャラランガはダブルレートで使用率11位になってた。smの頃の評価が嘘のようだ。 -- 名無しさん (2018-02-04 20 32 37) ポケモンセンターの600族グッズがかわいい -- 名無しさん (2019-10-14 08 20 36) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-02-06 23 11 21) ↑割と愚痴が多いのでログ化は後回しのほうがよいかと -- 名無しさん (2020-02-06 23 35 14) 性能いじりとかはありますが愚痴というほど極端なものはないようですが 改めてログ化を提案し直します -- 名無しさん (2020-02-10 20 49 35) ドラパルトはゴースト・ドラゴンなのがすき -- 名無しさん (2020-02-10 21 19 44) 海外では「偽伝説(Pseudo-Legendary)」と呼ばれている -- 名無しさん (2020-02-10 23 22 37) しかも準偽伝説(一見600っぽく見えるけど600でないオノノクスやデメリット持ちのケッキング、ヨワシ)なんて言葉まである -- 名無しさん (2020-02-11 12 53 11) ↑4いや、いじりというか愚痴のようですし(特にジャラランガ)まだログ化はやめたほうがよいかと -- 名無しさん (2020-02-12 20 26 36) 背薙刀くんは環境入り出来るのだろうか -- 名無しさん (2022-11-19 11 05 02) セグレイブはロトムにも強いし、テラスタルで等倍にしちゃえばミミッキュでも起点に出来て、先制技もあるしで普通に強いな。 -- 名無しさん (2022-12-10 10 42 06) 愚痴が多いのでリセットを提案します。 -- 名無しさん (2023-01-16 08 56 02) リセットは傲慢だと思うけど -- 名無しさん (2023-01-16 11 23 30) ブリジュラスがまさかの600族 -- 名無しさん (2023-12-14 16 37 13) ブリジュラスはイレギュラーな例だよな。進化方法はそうだけど、中間進化ないし -- 名無しさん (2023-12-14 17 04 00) ブリジュラスによって定義が崩れた -- 名無しさん (2023-12-14 23 32 32) ひょっとしたら今度はブリジュラスのベイビィが出てきたりして…そこまではせんか流石に -- 名無しさん (2023-12-14 23 49 18) プテラとかクリムガンとかジジーロンとか番外編で追加+進化先追加されて600族になりそうじゃね -- 名無しさん (2023-12-23 16 03 48) ブリジュラスはポケセンのグッズで一緒に扱われてるとかでない限り今のところはここに入るかは保留なんじゃないか -- 名無しさん (2023-12-23 16 23 15) 公式が当時の600族ポケモンを大器晩成と呼んだからイコールだと思われがちだけど、非公式用語としての600族は(伝説を含むかは分れるが)あくまで種族値合計600であるかどうかだけなので、ブリジュラスは600族だと思うよ -- 名無しさん (2023-12-27 09 39 50) 長寿シリーズともなると定義されてるものがどっかで崩れ去るのはあるあるだよね、今後はブリジュラスみたいに型にはまらない600族も増えてくるんだろうか。そして結果的にとはいえ第9世代が第3世代以来に600族が2種登場した世代となったな。 -- 名無しさん (2023-12-27 11 15 26) そもそも600族なんて括りも呼び名も非公式なわけだし幻や伝説じゃなくて合計600なら、わざわざ番外編なんて分けずにその括りの中に入れていいと思うが。 -- 名無しさん (2023-12-28 11 09 38) でんせつポケモンのウインディが合計555で、これがデメリットなし一般ポケモンの上限っていうのは覚えやすかったんだけどな。550より上と下で一般と準伝以上の強さが分けられてたのに、そこを曖昧にしちゃうのかーってなった -- 名無しさん (2023-12-30 14 02 09) ↑いやいや、そんな公式から明言されてるわけでもない区分けなんてそれこそ公式の一手でどうにでもしてしまえるわけで… -- 名無しさん (2024-06-28 10 18 16) 名前 コメント
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実物はこちらの動画で全種(複数種あるものは除く)見れます。 ※発売時のポケモンの組み合わせ、台座の飾り方と違うものがあります。 ※1/50のものは拡大して1/40と縮尺を合わせています。 ※イワーク・ハガネールは自作(こまさん制作)のもので補完。 ※ラストにモンコレのゲンシカイオーガ・メガレックウザwp使用。 発売元 実在動物のガチャ原色図鑑シリーズでも有名な 株式会社ユージン →タカラトミーの子会社となり 2009年より タカラトミーアーツへ 発売時期 最古 第1集 2003年8月 最新 XY04 2015年2月 経緯 RS発売後 ホウエン図鑑の立体化開始、応募キャンペーンで1/40ホエルオー実現。第9集でコンプリート。 FRLG発売、SP版(セブンイレブン)の発売 ぜんこく版開始でホウエン以外のぜんこく図鑑のポケモンを立体化開始 DP版へ移行、第4世代コンプリート。"アルセウスSP"で当時17タイプ全種まで収録 BW版開始。伝説、幻は全種出せた。 XY版へ移行。XY04で休止中。 複数種収録されているポケモン ポーズ違い(レアアソート) ミロカロス(遊泳ver) ガルーラ(お腹の子供が外に出たver) グレッグル・ドクロッグ(毒袋ふくれver) ポーズ違い(再収録) カイオーガ・グラードン(ホウエン・ぜんこく) デオキシス・ノーマルフォルム(腕タイプ・触手タイプ) ディアルガ・パルキア(基本ポーズ・遊泳ポーズ) レシラム・ゼクロム(基本ポーズ・オーバードライブ・雑誌付録オーバードライブクリアバージョン) ブラックキュレム・ホワイトキュレム(基本ポーズ・背中の管有りオーバードライブ) リペイント・クリアバージョン ドーブル(尻尾の分泌液が3色 アソート比鬼畜) スイクン・エンテイ・ライコウ(金銀意識のSP版・劇場版配布を意識した色違いver) アルセウスx18(ノーマルタイプパール塗装 他フェアリーを除く全タイプ) ゾロア・ゾロアーク(DP二足歩行・DP四足歩行・雑誌付録クリアバージョン) ケルディオ(劇場版意識したSP・BWふつうのすがた かくごのすがた・雑誌付録のSP版ふつうのすがたとBWかくごのすがたクリアバージョン) レシラム・ゼクロム(基本ポーズ・オーバードライブ・雑誌付録オーバードライブクリアバージョン) 新進化系追加などによる都合 ゴースト(カプセル封入の都合で別れたゴースとセット、ゲンガーとセットの両方に含まれる 本体の造形に違いはなく、腕接続のポールの角度が異なるぐらい) ストライク(FRLG意識したSP版・進化系を追加したぜんこく版) サイホーン・サイドン(DPで再収録?) ラッキー(ぜんこく版・アニメ版ジョーイのラッキー・進化前を追加したDP版) ハピナス(ぜんこく版・進化前を追加したDP版) ベロリンガ(ぜんこく版・進化系を追加したDP版) モンジャラ(ぜんこく版・進化系を追加したDP版) エレブー(FRLG意識したSP版・進化前を追加したぜんこく版・進化系を追加したDP版)ポーズx3 エレキッド(ぜんこく版・進化系を追加したDP版) ブーバー・ブビィ(ぜんこく版・進化系を追加したDP版) バリヤード(ぜんこく版・進化前を追加したDP版) トゲピー・トゲチック(SP版タマゴつき・進化系を追加したDP版) ウソッキー(ぜんこく版・進化前を追加したDP版) ウリムー・イノムー(ぜんこく版・DPで再収録?) ニューラ(ぜんこく版・劇場版登場によるSP版・進化前を追加したDP版) ノズパス(ホウエン・進化系を追加したDP版) チリーン(ホウエン・進化前を追加したDP版) マンタイン(ホウエン・進化前を追加したDP版) マナフィ(情景ベース・フィオネとセット) 劇場版やアニメのタイアップ的な収録 ピカチュウ(ホウエン・劇場版サトシの手持ちとしてSP版多数) コータス(劇場版サトシの手持ちとしてSP版) ニャース(FRLG意識したSP版・ロケット団のメンバー・ロケット団のポケモン・劇場版登場によるSP版) ラッキー(ぜんこく版・アニメ版ジョーイのラッキー・進化前を追加したDP版) カメックス(FRLG意識したSP版・劇場版登場によるSP版) バシャーモ(ホウエン・劇場版登場によるSP版) プラスル・マイナン(ホウエン・劇場版登場によるSP版) アメタマ・アメモース(劇場版登場によるSP版) ゴンベ(劇場版先行登場によるSP版・SP) ウソハチ・マネネ(劇場版先行登場によるSP版・進化系とセットのDP) マニューラ(劇場版先行登場によるSP版劇中どおり2匹・SP)ポーズx3 ルカリオ(劇場版登場によるSP版四足・劇場版登場によるSP版二足・情景ベースDP版・進化前追加したDP版)ポーズx4 ミュウ(ぜんこく版・劇場版登場によるSP版情景ベース昼・劇場版登場によるSP版情景ベース夜) ミュウツー(ぜんこく・劇場版登場によるBW版・劇場版登場による雑誌付録版新規造形)ポーズx2 ゲノセクト(通常色・赤いゲノセクト劇場版登場によるBW版・赤いゲノセクト劇場版登場による雑誌付録版新規造形) カイリュー(ぜんこく・BW…アニメで登場による?) レックウザ(ホウエン・劇場版登場によるSP版・BW) チコリータ・ヒノアラシ・ワニノコ(HGSS発売) ナエトル・ヒコザル・ポッチャマ(DP版スタート) ツタージャ・ポカブ・ミジュマル(BW版スタート) フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ(XY版スタート) ハリマロン・フォッコ・ケロマツ(XY版スタート) ぜんこく版第7集 幻のラインナップ DP発売直前、ゲームで追加進化のあるムウマなどが予定されており、DP版移行の関係か発売中止に。 既に原型の完成していたフシギバナ・リザードン・カメックス(ゲーム版パッケージ意識?)、ポケモンレンジャーよりヒナタ プラスル デオキシスS、カヅキ マイナン デオキシスN が日の目を見ることはなかった。 また、ファイヤーには炎の情景ベースの原型写真が存在したが、後にDP版で正式収録されたものには付属しなかった(通常ベース)。ぜんこく版でリリースされていればファイヤーの体の炎パーツがクリアパーツ成型だった可能性もあるため残念である。 シリーズ途切れた理由(推察) BWで一気に新種155種増えたため、リリースが追いつかなくなった 制作費(人件費や材料費)の高騰で採算があわなくなっていった 長寿シリーズ故、古参以外のコンプ難易度上昇などによる購入者の脱落、減少 コレクター側にできること スケール統一コンセプトの布教。 立体ポケモン図鑑需要の日を絶やさぬよう話題を続ける。 入手方法 絶望的 中古やオークションで個人で手に入れていくしかない 再販が望まれる 情報入り次第まとめ・Twitterタグで報告
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化身ランドロス タイプ じめん/ひこう 特性 すなのちから/ちからずく 種族値 89-125-90-115-80-101 BW2になり夢特性の力ずくを入手。 格闘耐性・地面耐性がある地面打点・岩打点などが偉い。砂パにエース的に採用される場合以外に、相性補完の都合を考えて採用される場合がある。 物理型・特殊型の両方がありえ、物理型なら砂の力、特殊型なら力ずくが多く使われる。物理型で使う場合は霊獣ランドロスと比較して採用を検討することになる。 技候補 技 備考 じしん 物理型のメインウェポン。砂の力と合わせると大火力。 ストーンエッジ 物理型のサブウェポン。砂の力の補正がかかり、岩技を半減される格闘や地面にあたっても自分の耐性で相手の攻撃を半減できるのが優秀。 いわなだれ 物理型のサブウェポン。命中率が高いのでストーンエッジと合わせて採用されることも。力ずく補正でストーンエッジと同等の火力になる。 げきりん 物理型のサブウェポン。一貫がとりやすい、ドラゴンタイプの一撃処理などが狙える。 ばかぢから 物理型などのサブウェポン。特殊型でもバンギラスの一撃処理などを狙って採用されるか。 アームハンマー 物理型などのサブウェポン。 かわらわり 能力ダウンがなく、光の壁やリフレクターの破壊もできる。 だいちのちから 特殊型のメインウェポン。力ずく補正がかかる。 めざめるパワー氷 特殊型のサブウェポンに。 めざめるパワー飛行 特殊型のサブウェポンに。タイプ一致だが、力ずくサイコキネシスなどに火力が劣る。 きあいだま 命中率は低いが力ずく補正がかかり、とてつもない火力になる。 サイコキネシス 力ずく補正がかかる。 くさむすび 特殊型のサブウェポンに。 つるぎのまい 物理型の積み技として。 ビルドアップ 物理型の積み技として。 めいそう 特殊型の積み技として。 ロックカット 積むことで相手の高速ポケモンの上がとれる。 型サンプル 物理型 特性 すなのちから 性格 いじっぱり 持ち物 こだわりハチマキ/じめんのジュエル/いのちのたま等から選択 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 実数値 164 194 110 * 101 153 努力値 252 4 252 164-194(252)-110-135-101(4)-153(252) 確定技 じしん/ストーンエッジ 選択技 候補技から選択。 素早さ 準速。霊獣ボルトロス、最速ドリュウズへの先制を狙うなら陽気など。 火力 すなのちからA+1地震で無振りガブリアスを確定1発。 耐久 A172バシャーモの命の珠フレアドライブを15/16で耐え。C182ラティオスの眼鏡竜の波動を確定耐え。 備考 物理技は力ずく補正を受けないものが多いが、岩雪崩は補正を受ける。命の珠岩雪崩でボルトロスの確1などが狙える。 特殊型 特性 ちからずく 性格 ひかえめ 持ち物 いのちのたま/こだわりメガネ等から選択 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 実数値 164 * 110 183 101 153 努力値 252 4 252 確定技 だいちのちから/めざめるパワー氷or飛行 選択技 きあいだま/サイコキネシス/くさむすび/めいそう等から選択。 素早さ 準速。 火力 眼鏡だいちのちからで無振りガブリアスを11/16、Hぶっぱ砂下バンギラスを13/16で一発。眼鏡めざ氷でC182ラティオスの眼鏡竜の波動耐えボルトロスを4/16。気合い玉でHぶっぱヒードランを2/16で1発など。 耐久 物理型と同様。 備考 特殊技は力ずくの補正を受けるものが多いので力ずくがよい。 相性のよいポケモン 対策 外部リンク ポケモン徹底攻略-ランドロス
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登録日:2011/07/24(日) 04 49 27 更新日:2023/06/27 Tue 18 06 43NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 BW EN10以下はデッドライン スピードカウンター バトルルール ポケットモンスター ポケモン マイナー ミラクルシューター 対戦ルール 恐ろしい程にマイナー←XYで廃止 暗黙のルール 空気 ミラクルシューターとは、ポケモン対戦のシューターありのバトルで使用可能な、トレーナーが直接戦いに介入する為の装置である。 簡単に言ってしまうとトレーナーによるアイテム射出器具。 これによりポケモン単体ではフォロー出来ない部分をカバーしたり、相手の意表を突いた戦術を行う事が出来るようになる。 ちなみに行動順はシナリオでのアイテム使用と同じタイミングであり、使うターンはポケモンが技を使えない。 ミラクルシューターを使うにはエネルギーを貯める必要があるが、貯める方法は時間経過のみである。 通常は1ターンに付き1エネルギー貯まるが、手持ちメンバーが減るとチャージスピードがアップする また、ミラクルシューターでのみ可能な特殊行動も4つ存在する。 アイテムコール…消費1 自分のポケモン一匹の持つアイテムを、使用可能タイミングを無視して使用させる。 例えばレッドカードを所持しているポケモンに使えば、強制的に相手を入れ換える事が可能。 ※『くろいてっきゅう』や『こだわりハチマキ』などには何の意味もないので注意。事前に適用可能か調べておこう。 スキルコール…消費3 『場に出た瞬間に発動』するタイプの特性をもう一度強制発動させる。 『いかく』『よちむ』『おみとおし』『天候変化系各種』…等が対象 アイテムドロップ…消費5 自分のポケモン一匹のアイテムを捨てさせる。相手ではないので注意。 トリックで変な物を押し付けられた時、拘り状態解除の時にどうぞ。 フラットコール…消費9 味方の能力変化を元に戻す。 味方限定の「くろいきり」だが、エネルギー消費が激しく使い所がとても難しい。 以下はその他に射出可能なアイテム類を上げていく ○体力回復系 キズぐすり…消費2 いいキズぐすり…消費4 すごいキズぐすり…消費8 まんたんのくすり…消費10 かいふくのくすり…消費13 実際よほど体力が高くない限りはすごいキズぐすりで事足りてるので、まんたんのくすりの存在価値はちょっと怪しかったり… ○状態回復系 どくけし等の単体の状態回復…消費4 なんでもなおし…消費6 げんきのかけら…消費11 げんきのかたまり…消費14 地味にねむけざましは重要。催眠でもそう簡単には止まらない。 げんきのかけら、げんきのかたまりは超重要。序盤に特攻させた速攻アタッカーの回収 再利用やフィニッシャーの再召喚も可能。ただしコストも推して知るべし。 ○能力上昇系(プラスパワー類) 『通常のアップ系』…消費3 『二段階アップ系』…消費5 『三段階アップ系』…消費7 『限界までアップ系』…消費12 シューターバトルのもう一つのキモ。トレーナーから回避以外の全ての積み技を行える、というのはポケモンの技スペース軽量化にも繋がる重要な要素である。 拘り系やとつげきチョッキによって縛られない積み技でもある。 これによる奇襲も可能と言えば可能。 速度最大になりつつ根性が発動したり、いきなり耐久が最大にあがり要塞になるシェルアーマー持ち、ポイヒで無限型で回避しつつじわじわと強化していく等々… 貴方の発想力が試される。 ちなみに『クリティカット』は仕様が異なり、『二段階』は重ね掛けが可能、『三段階』は効果自体が強化されている。『限界まで上昇』は存在しない。 ○注意点 当たり前だが、バトル開始時点ではチャージされていないのでいきなり使用は出来ない ポケモンの技ターンを消費するデメリットを考えた上で行動しないと無駄が出る。 どんなに優勢であろうと、相手のENが復活アイテムを射出可能な11以上ならば確実に勝てはしない。逆に言うと自分がEN10以下の時にはデッドラインにいる事を自覚した行動が必要。 いずれにせよトレーナーの状況判断力が問われるのは間違いない。 ○豆知識 シューターバトルでは使いにくい技、あったら便利な技などもある。 ふいうち とにかく使いにくい。 たとえ相手が拘り系やチョッキ持ちであろうと、シューターを使われたら簡単に回避されてしまう。 トドメの一撃に使用した瞬間にスゴい傷薬なんか使われたら悪夢である。 さしおさえ 通常の対戦では、はたきおとすの下位互換もいいとこの技である。 しかしシューターバトルにおいては、相手のシューターを5ターン封じ込める事が出来る鬼畜技である。 シューター頼りな戦法だとこの技一つでかなり崩されてしまう。 『耐久ポケモンでエネルギーチャージの時間は稼いだ!ここからは俺のターンだっ、一気に畳み掛けるぜ!』 『あ、差し押さえますね(笑)』 とかいう悲劇があるかもしれない。 くろいきり/クリアスモッグ パーティーに一つは欲しい技である。 誰でもシューターで積みの可能性がある以上はこれが欲しくなる。 じこあんじ ダブル以上で味方に使う事を推奨。 かなりの大博打になるが、シューターと合わせて一気にパーティーを強化出来る……かもしれない。 分の悪い賭けは嫌いじゃない人、超火力や超耐久にロマンを感じる人向けの技。 まもる/みきり 時間稼ぎでシューターのエネルギーを稼ぐ際に。相手より手持ちが少ない時程溜まるスピードも上がる事を意識して使いたい。 ただし相手も同時にチャージしてる事、チャージスピードが最大になるのは敗北のピンチの時であり危険な状態であることも理解すべし。 何より重要なのは、いつ、どのタイミングで、誰に、どれを使うのか。 トレーナー自身を七匹目のポケモンと考えて戦うこの競技。 シングルでの単調なバトルに飽きかけているそこの貴方。少し手を付けてみませんか? ※シングル6on6の形式やダブル、トリプル、ローテーション等、各ルール毎に戦いのコツが大幅に異なるのもシューターバトルの特徴です ○アニメでのミラクルシューター 映画の小道具として登場。腕に嵌め、射出するアイテムを装填しポケモンに射出する仕組みのようだ。 劇中ではゴルーグにプラスパワーを射出したり、シュバルゴにスピーダーを射出したりしていた。 演出が遊○王っぽいのは触れないのが親切。 ちなみにシリーズ物であるらしい。 余談だがデントは映画ソムリエでもあるらしく、この映画にやたら詳しい。 …映画ソムリエってなんだ? 若干遊○王のデュ○ル○ィスクに似ている気もする。 そもそもミラクルシューターのシステム自体ライ○ィング○ュエルに似てる気がしないでもない。 気にしたら負け。 追記…消費5 修正…消費3 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 鳴り物入りで登場した割にはあっという間に忘れ去られたよなこれ… -- 名無しさん (2013-09-03 12 12 26) 名前がダサカッコいいwwww -- トロン (2013-09-29 21 58 44) やってみると奥深いルールで楽しいんだが…マイナー過ぎて誰も戦ってくれないという。しかも廃止されたし -- 名無しさん (2013-12-28 20 50 25) トリプルもそうだが一度もやったことない まあダブルもほとんどやってないけど -- 名無しさん (2013-12-28 20 58 34) なんとなくカードゲームみたいな戦いになるんだよね、これ使うと。 瀕死はあくまで一時休憩中→元気の欠片で蘇生して再出勤とか 引っ込める位なら自爆しろ、あとで蘇生すりゃ問題ない。最後に一匹でも多ければ勝ちなんだ、とか。 タグのスピードカウンターってなんぞ? -- 名無しさん (2013-12-28 21 03 57) ↑×3奥深すぎるのが問題なんじゃないですかね。一番ルールがシンプルなシングル対戦でも厳選、構築でヒーヒー言わされてるのに、そこにシューターによる回復、能力上昇、特性再発動etc・・・の追加要素でさらに対戦が複雑化しようものならやること多すぎて嫌になりますわ。シングルに比べてダブルトリプルの考察が今一歩遅れ気味なのはシングルに比べて戦略の幅が広すぎるせい、ってのもあるだろうし。 -- 名無しさん (2013-12-28 22 43 36) ↑まぁそうかもしれないけど…少なくともスカイバトルよりはXYで発展させる余地はあったのではないかと最近思ったり -- 名無しさん (2013-12-28 23 57 25) ↑3アニメ版遊戯王5D'sのライディングデュエルにて重要な要素 -- 名無しさん (2014-01-13 21 20 15) もしも弱点保険持ちにアイテムコール出来たら強かったのかもね。完全に保険金詐欺だがwww -- 名無しさん (2014-01-21 14 46 41) 結構面白かったしいつか復活してほしい -- 名無しさん (2015-11-29 20 37 50) サン・ムーンでバトルロイヤルみたいな対戦方式が登場するみたいだがBWシューターとXYさかさ スカイバトル臭が漂うんだが -- 名無しさん (2016-06-15 11 41 52) デュエリストとしてはやはりライディングデュエルを思い出してしまう。奥深そうだけど、普通のポケモンバトルですら奥深いからなぁ…… -- 名無しさん (2017-10-18 20 02 40) 世代が変わるたびに、このミラクルシューターやローテーションバトルが継続していたらどうなっていただろうか…と思わせるくらいには、忘れ去るには惜しいルール -- 名無しさん (2018-11-11 14 06 15) これ使ったバトルビデオを何回か見た事があるが、大抵はバトルの基礎知識をよく知らん奴らが戦ってたのばっかりだったな…旅パで戦わせるとか それくらい空気だったのか…と痛感する -- 名無しさん (2020-09-23 20 56 35) やたらチョッキについて言及されてるけど、まだ存在してない時代だからこのルールで考慮する必要ないよね -- 名無しさん (2023-06-27 18 06 43) 名前 コメント
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過去作限定のポケモン第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 通常のプレイでは入手できない「幻のポケモン」一覧 過去作限定の技第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン) 第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー) 第5世代(ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2) 第6世代(X・Y・オメガルビー・アルファサファイア) 第1世代VC(赤・緑・青・ピカチュウ) 第2世代VC(金・銀・クリスタル) 過去作限定のボール コメント欄 過去作限定のポケモン 以下のポケモンは「サン」「ムーン」「ウルトラサン」「ウルトラムーン」のみでは入手できず、 黄色で表示された「幻のポケモン」(後述)を除き過去作の「X」「Y」「オメガルビー」「アルファサファイア」のいずれかで入手が可能である。 出現についての詳細はXYのwiki、ORASのwikiを参照。 第1世代 リージョンフォームのみが出現し、通常のすがたが入手できないポケモンは(通常)と注記している。 進化後のみリージョンフォームが存在するポケモンは、『ウルトラホール』などアローラ地方以外の場所で進化条件を満たすと通常のすがたを入手することができる。 第1世代のポケモンはVC版「赤」「緑」「青」「ピカチュウ」・VC版「金」「銀」「クリスタル」(一部のみ)のいずれかでも入手可能。 番号 名前 番号 名前 番号 名前 19 コラッタ(通常) 43 ナゾノクサ 85 ドードリオ 20 ラッタ(通常) 44 クサイハナ 88 ベトベター(通常) 27 サンド(通常) 45 ラフレシア 89 ベトベトン(通常) 28 サンドパン(通常) 48 コンパン 98 クラブ 29 ニドラン♀ 49 モルフォン 99 キングラー 30 ニドリーナ 50 ディグダ(通常) 106 サワムラー 31 ニドクイン 51 ダグトリオ(通常) 107 エビワラー 32 ニドラン♂ 52 ニャース(通常) 109 ドガース 33 ニドリーノ 53 ペルシアン(通常) 110 マタドガス 34 ニドキング 77 ポニータ 114 モンジャラ 37 ロコン(通常) 78 ギャロップ 151 ミュウ 38 キュウコン(通常) 84 ドードー 第2世代 第2世代のポケモンはVC版「金」「銀」「クリスタル」のいずれかでも入手可能。 アンノーンは卵を作ることができないためアローラマーク付きの個体は入手不可能。 セレビィは「幻のポケモン」であるが、VC版「クリスタル」において通常プレイ内で出現し、捕獲が可能。(*1) 番号 名前 番号 名前 161 オタチ 207 グライガー 162 オオタチ 211 ハリーセン 187 ハネッコ 216 ヒメグマ 188 ポポッコ 217 リングマ 189 ワタッコ 231 ゴマゾウ 191 ヒマナッツ 232 ドンファン 192 キマワリ 234 オドシシ 201 アンノーン 236 バルキー 202 ソーナンス 237 カポエラー 203 キリンリキ 251 セレビィ 第3世代 デオキシスは「幻のポケモン」であるが、ORASにおいて通常プレイ内で出現し、捕獲が可能。 番号 名前 番号 名前 番号 名前 261 ポチエナ 292 ヌケニン 323 バクーダ 262 グラエナ 293 ゴニョニョ 331 サボネア 263 ジグザグマ 294 ドゴーム 332 ノクタス 264 マッスグマ 295 バクオング 335 ザングース 265 ケムッソ 300 エネコ 336 ハブネーク 266 カラサリス 301 エネコロロ 337 ルナトーン 267 アゲハント 311 プラスル 338 ソルロック 268 マユルド 312 マイナン 355 ヨマワル 269 ドクケイル 313 バルビート 356 サマヨール 285 キノココ 314 イルミーゼ 358 チリーン 286 キノガッサ 316 ゴクリン 360 ソーナノ 290 ツチニン 317 マルノーム 385 ジラーチ 291 テッカニン 322 ドンメル 386 デオキシス 第4世代 カラナクシ・トリトドンに関しては、テンガンさんより東に生息する個体では「ひがしのうみ」、テンガンさんより西に生息する個体では「にしのうみ」が出現する。その他、NPCとの交換でカラナクシ(にしのうみ)で入手できる。 番号 名前 番号 名前 番号 名前 399 ビッパ 421 チェリム 454 ドクロッグ 400 ビーダル 431 ニャルマー 455 マスキッパ 401 コロボーシ 432 ブニャット 465 モジャンボ 402 コロトック 433 リーシャン 472 グライオン 412 ミノムッチ 434 スカンプー 477 ヨノワール 413 ミノマダム 435 スカタンク 489 フィオネ 414 ガーメイル 436 ドーミラー 490 マナフィ 415 ミツハニー 437 ドータクン 491 ダークライ 416 ビークイン 441 ペラップ 492 シェイミ 417 パチリス 442 ミカルゲ 493 アルセウス 420 チェリンボ 453 グレッグル 第5世代 シキジカ・メブキジカに関しては、「はるのすがた」の個体は第6世代で入手できるが、それ以外の姿は第5世代限定。 番号 名前 番号 名前 番号 名前 494 ビクティニ 523 ゼブライカ 588 カブルモ 504 ミネズミ 527 コロモリ 589 シュバルゴ 505 ミルホッグ 528 ココロモリ 590 タマゲタケ 509 チョロネコ 529 モグリュー 591 モロバレル 510 レパルダス 530 ドリュウズ 595 バチュル 511 ヤナップ 535 オタマロ 596 デンチュラ 512 ヤナッキー 536 ガマガル 613 クマシュン 513 バオップ 537 ガマゲロゲ 614 ツンベアー 514 バオッキー 538 ナゲキ 615 フリージオ 515 ヒヤップ 539 ダゲキ 616 チョボマキ 516 ヒヤッキー 554 ダルマッカ 617 アギルダー 517 ムンナ 555 ヒヒダルマ 626 バッフロン 518 ムシャーナ 556 マラカッチ 631 クイタラン 519 マメパト 562 デスマス 632 アイアント 520 ハトーボー 563 デスカーン 647 ケルディオ 521 ケンホロウ 585 シキジカ 648 メロエッタ 522 シママ 586 メブキジカ 649 ゲノセクト 第6世代 番号 名前 番号 名前 659 ホルビー 685 ペロリーム 660 ホルード 710 バケッチャ 672 メェークル 711 パンプジン 673 ゴーゴート 712 カチコール 677 ニャスパー 713 クレベース 678 ニャオニクス 719 ディアンシー 682 シュシュプ 720 フーパ 683 フレフワン 721 ボルケニオン 684 ペロッパフ 通常のプレイでは入手できない「幻のポケモン」一覧 以下のポケモンは「幻のポケモン」であり、入手しなくともポケモン図鑑を完成させたことになる。 原則として、幻のポケモンはGTSやミラクル交換に出すことができない。(フィオネとORASのデオキシスを除く) 番号 名前 番号 名前 151 ミュウ 647 ケルディオ 251 セレビィ 648 メロエッタ 385 ジラーチ 649 ゲノセクト 489 フィオネ 719 ディアンシー 490 マナフィ 720 フーパ 491 ダークライ 721 ボルケニオン 492 シェイミ 801 マギアナ 493 アルセウス 802 マーシャドー 494 ビクティニ ※ 前述の通り、セレビィはVC版「クリスタル」、デオキシスはORASにおいて通常プレイ内で出現し、捕獲が可能。 ※ フィオネは特殊な「幻のポケモン」であり、マナフィとメタモンを育て屋に預けて作ったタマゴから産まれる。量産が可能なため、GTSやミラクル交換に出すこともできる。 ※ ゲノセクトは「XY」発売以降に日本仕様版では配布が行われていないため、入手には第五世代以前の過去作が必要となる。(海外ではカロスマーク付きが配信されている) 過去作限定の技 過去の作品において「わざマシン」「ひでんマシン」「おしえわざ」になっていたものの、現在「わざマシン」、「おしえわざ」として残っていない技の一覧。 この他、わざマシン・教え技以外の方法で過去の作品でのみ覚えられる技(過去作限定のレベル技、タマゴ技、XDでリライブしたポケモンが覚えている技など)も存在するが、ここでは割愛する。 ※当該世代より新しい世代でも習得できる技については掲載を割愛する。(第5世代以前における三色パンチなど)ただし、第1世代VC・第2世代VCを除く。 ※過去作(第1世代・第2世代VC含む)から転送したポケモンは、今後の大会のレギュレーションにより使用できない可能性がある 第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン) ※第5世代より登場した隠れ特性とは両立できない ※第2世代・第4世代以降限定のタマゴ技とは両立できない ※FRLGの教え技とじばくは第1世代のポケモンとその進化後に限り、第1世代VC経由でも習得可能(後述)だが、第3世代でしか習得出来ないポケモンも存在する。(ピクシーのタマゴうみ等) 教え技(FRLG)メガトンパンチ メガトンキック のしかかり すてみタックル カウンター ちきゅうなげ ものまね ゆびをふる タマゴうみ 教え技(Em)上記の技 + ばくれつパンチ まるくなる 教え技(XD)上記の技 + あくむ じばく ミュウ限定の技:さいみんじゅつ ナイトヘッド だましうち ねこだまし でんじほう※さいみんじゅつは第4世代のソフト「みんなのポケモン牧場」から入手できる個体が習得している。 第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー) ※第5世代より登場した隠れ特性とは両立できない ※第2世代・第5世代以降限定のタマゴ技とは両立できない ※ロッククライムは第4世代の全ての作品で秘伝技であるため、ポケシフターで第5世代に送ることが出来ず、第5世代以降で覚えさせる手段もない。うずしおは秘伝技になっていない作品(DPt)に移動させれば送ることが出来る。 技マシンタネマシンガン しおみず こらえる ぎんいろのかぜ ゆきなだれ ゆうわく ロッククライム(転送不可) うずしお(HGSSのみ秘伝技) 教え技(Pt)れんぞくぎり あやしいかぜ エアカッター しんくうは ふいうち スピードスター どろかけ ころがる げんしのちから たつまき 教え技(HGSS)プラチナの教え技 + いとをはく ずつき 第5世代(ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2) ※第6世代から解禁された隠れ特性とは両立できない ※第2世代・第6世代以降限定のタマゴ技とは両立できない 技マシン ついばむ 第6世代(X・Y・オメガルビー・アルファサファイア) ※第2世代・第7世代以降限定のタマゴ技とは両立できない ※ORASの教え技は全てUSUMで習得可能 技マシン つめとぎ あなをほる やきつくす かたきうち フラッシュ むしのていこう いわくだき ひみつのちから(ORAS) グロウパンチ いあいぎり かいりき ダイビング 第1世代VC(赤・緑・青・ピカチュウ) ※第6世代以前のソフトと直接の連動はない そのため、第6世代以前で習得できる技も記載する。 ※タマゴ技(*2)、第6世代以前の教え技とは両立できない ※隠れ特性固定のため、通常特性とは両立できない 技マシン メガトンパンチ かまいたち ふきとばし メガトンキック つのドリル のしかかり とっしん すてみタックル バブルこうせん みずでっぽう ネコにこばん じごくぐるま カウンター ちきゅうなげ いかり メガドレイン りゅうのいかり じわれ あなをほる テレポート ものまね がまん ゆびをふる じばく タマゴばくだん スピードスター ロケットずつき タマゴうみ ゴッドバード サイコウェーブ トライアタック いあいぎり かいりき フラッシュ 第2世代VC(金・銀・クリスタル) ※第6世代以前のソフトと直接の連動はない そのため、第6世代以前で習得できる技も記載する。 ※第3世代以降限定のタマゴ技、第6世代以前の教え技とは両立できない ※隠れ特性固定のため、通常特性とは両立できない 技マシン ばくれつパンチ ずつき のろい ころがる でんじほう いわくだき じこあんじ(*3) あまいかおり アイアンテール りゅうのいぶき どろかけ スピードスター まるくなる みきり れんぞくぎり あくむ いあいぎり かいりき フラッシュ うずしお 第2世代限定タマゴ技フシギダネ:かまいたち ゼニガメ:ねんりき パラス:リフレクター(*4) ニャース:ドわすれ ポニータ:でんこうせっか(*5) パウワウ:つつく タマタマ:メガドレイン(*6) サイホーン:おいうち、あばれる ラプラス:オーロラビーム ワニノコ:かまいたち メリープ:リフレクター(*7) マリル:みやぶる ハネッコ:ネコにこばん、なきごえ ヤミカラス:でんこうせっか ブルー:にらみつける ヒメグマ:きあいだめ 以下クリスタル限定 アーボ:かみくだく(*8) ヒノアラシ:じごくぐるま ゴマゾウ:みずでっぽう 過去作限定のボール 以下のモンスターボールは「サン」「ムーン」「ウルトラサン」「ウルトラムーン」では入手できない。 ただし、これらのボールに入っているポケモンを「サン」「ムーン」「ウルトラサン」「ウルトラムーン」に連れてきてタマゴを作った場合、その子供にもこれらのボールは遺伝する。 ドリームボールを除き通常特性のみ入手可能だが、第7世代からは遺伝の仕様変更により、一部を除き隠れ特性を遺伝可能。詳細はタマゴ・育成を参照。 サファリボール(第四世代以前)ピカチュウ、カイロス、ネイティ、ヘラクロス、ゴマゾウ(RSE) レディバ、イトマル、エイパム、クヌギダマ、グライガー、ブルー、ヒメグマ、テッポウオ、ゴマゾウ、ミルタンク(エメラルドのみ) コンパン(FRLG) ストライク(ファイアレッドのみ) タマタマ、ホーホー、ヤンヤンマ、ゴクリン、キバニア(DPt) ムックル(DPのみ) モンジャラ、カクレオン、トロピウス(Ptのみ) ポッポ、コラッタ、オニスズメ、アーボ、サンド、ニドラン♀、ニドラン♂、ピッピ、プリン、ズバット、ナゾノクサ、パラス、ディグダ、コダック、ニョロモ、ケーシィ、ワンリキー、マダツボミ、イシツブテ、ポニータ、ヤドン、コイル、カモネギ、ドードー、ベトベター、ゴース、イワーク、スリープ、クラブ、ビリリダマ、カラカラ、ベロリンガ、ドガース、サイホーン、ラッキー、ガルーラ、トサキント、バリヤード、エレブー、ブーバー、ケンタロス、コイキング、ラプラス、ミニリュウ、オタチ、メリープ、マリル、ハネッコ、ヒマナッツ、ウパー、ヤミカラス、ムウマ、ソーナンス、キリンリキ、ツボツボ、デルビル、オドシシ、ドーブル、ヨーギラス、ジグザグマ、ハスボー、タネボー、アメタマ、キノココ、ヤルキモノ、ノズパス、ココドラ、アサナン、ラクライ、イルミーゼ、バルビート、スボミー、コータス、パッチール、ナックラー、サボネア、ザングース、ハブネーク、ルナトーン、ソルロック、ドジョッチ、ヘイガニ、ヨマワル、カゲボウズ、チリーン、タマザラシ、タツベイ、ダンバル、ビッパ、コリンク、パチリス、ブイゼル、ドーミラー、フカマル、リオル、ヒポポタス、スコルピ、グレッグル、マスキッパ(HGSS) コンペボール(HGSS)キャタピー、ビードル、パラス、コンパン、ストライク、カイロス、ケムッソ、ツチニン、ヌケニン(*9)、イルミーゼ、バルビート、コロボーシ、ミツハニー ドリームボール(BW/BW2/ARサーチャー) 孵化した状態で表記 特性は入手時点アーボ(きんちょうかん)、アイアント(なまけ)、アサナン(テレパシー)、アチャモ(かそく)、アノプス(すいすい)、アブソル(せいぎのこころ)、アメタマ(あめうけざら)、イーブイ(きけんよち)、イシズマイ(くだけるよろい)、イシツブテ(すながくれ)、イトマル(スナイパー)、イルミーゼ(バルビート)(いたずらごころ)、イワーク(くだけるよろい)、ウソッキー(びびり)、ウパー(てんねん)、ウリムー(あついしぼう)、エアームド(くだけるよろい)、エイパム(スキルリンク)、エネコ(ミラクルスキン)、エモンガ(でんきエンジン)、エレキッド(やるき)、オタチ(おみとおし)、オタマロ(ちょすい)、オドシシ(そうしょく)、オニスズメ(スナイパー)、オムナイト(くだけるよろい)、ガーディ(せいぎのこころ)、カイロス(じしんかじょう)、カクレオン(通常特性)、カゲボウズ(のろわれボディ)、カビゴン(くいしんぼう)、カブト(くだけるよろい)、カブルモ(ノーガード)、カモネギ(まけんき)、カラカラ(カブトアーマー)、カラナクシ西(すなのちから)、カラナクシ東(すなのちから)、ガルーラ(せいしんりょく)、ギアル(クリアボディ)、キノココ(はやあし)、キバゴ(きんちょうかん)、キバニア(かそく)、キモリ(かるわざ)、キャタピー(にげあし)、キャモメ(あめうけざら)、キリンリキ(そうしょく)、クイタラン(しろいけむり)、クチート(ちからずく)、クヌギダマ(ぼうじん)、グライガー(めんえき)、クラブ(ちからずく)、クリムガン(かたやぶり)、グレッグル(どくしゅ)、ケイコウオ(みずのベール)、ケーシィ(マジックガード)、ケムッソ(にげあし)、ケンタロス(ちからずく)、コアルヒー(うるおいボディ)、コイキング(びびり)、コイル(アナライズ)、ゴース(通常特性)、コータス(シェルアーマー)、ゴクリン(くいしんぼう)、ココドラ(ヘヴィメタル)、コダック(すいすい)、ゴチム(かげふみ)、ゴニョニョ(びびり)、ゴビット(ノーガード)、ゴマゾウ(すながくれ)、コマタナ(プレッシャー)、コラッタ(はりきり)、コリンク(こんじょう)、コロボーシ(にげあし)、コンパン(にげあし)、サイホーン(すてみ)、サニーゴ(さいせいりょく)、サボネア(ちょすい)、ザングース(どくぼうそう)、サンド(すなかき)、ジーランス(がんじょう)、シェルダー(ぼうじん)、ジグザグマ(はやあし)、シンボラー(いろめがね)、ズガイドス(ちからずく)、スカンプー(するどいめ)、スコルピ(するどいめ)、ストライク(ふくつのこころ)、ズバット(すりぬけ)、スバメ(きもったま)、スリープ(せいしんりょく)、ズルッグ(いかく)、ゼニガメ(あめうけざら)、ソーナンス(テレパシー)、ソルロック(通常特性)、ダゲキ(かたやぶり)、タッツー(しめりけ)、タツベイ(ちからずく)、タテトプス(ぼうおん)、タネボー(わるいてぐせ)、タブンネ(ぶきよう)、タマザラシ(どんかん)、タマタマ(しゅうかく)、ダンゴロ(すなのちから)、ダンバル(ライトメタル)、チェリンボ(通常特性)、チュリネ(リーフガード)、チョボマキ(ぼうじん)、チョンチー(ちょすい)、チリーン(通常特性)、チルット(ノーてんき)、ツチニン(にげあし)、ツボツボ(あまのじゃく)、ディグダ(すなのちから)、テッポウオ(ムラっけ)、デリバード(ふみん)、デルビル(きんちょうかん)、ドードー(ちどりあし)、ドーブル(ムラっけ)、ドーミラー(ヘヴィメタル)、ドガース(通常特性)、トゲピー(きょううん)、トサキント(ひらいしん)、ドジョッチ(うるおいボディ)、ドッコラー(てつのこぶし)、トロピウス(しゅうかく)、ドンメル(マイペース)、ナエトル(シェルアーマー)、ナゲキ(かたやぶり)、ナゾノクサ(にげあし)、ナックラー(ちからずく)、ナマケロ(通常特性)、ニドラン♀(ニドラン♂)(はりきり)、ニャース(きんちょうかん)、ニャルマー(するどいめ)、ニューラ(わるいてぐせ)、ニョロモ(すいすい)、ネイティ(マジックミラー)、ノコッチ(びびり)、ノズパス(すなのちから)、パールル(びびり)、パウワウ(アイスボディ)、バオップ(もうか)、ハスボー(マイペース)、バスラオ 青筋(かたやぶり)、バスラオ 赤筋(かたやぶり)、バチュル(むしのしらせ)、パチリス(ちくでん)、パッチール(あまのじゃく)、バニプッチ(くだけるよろい)、ハネッコ(すりぬけ)、バネブー(くいしんぼう)、ハブネーク(すりぬけ)、パラス(しめりけ)、ハリーセン(いかく)、バリヤード(テクニシャン)、バルキー(やるき)、ピィ(フレンドガード)、ビードル(にげあし)、ヒコザル(てつのこぶし)、ピチュー(ひらいしん)、ビッパ(ムラっけ)、ヒトカゲ(サンパワー)、ヒトデマン(アナライズ)、ヒポポタス(すなのちから)、ヒマナッツ(はやおき)、ヒメグマ(みつあつめ)、ヒヤップ(げきりゅう)、ビリリダマ(ゆうばく)、ヒンバス(てきおうりょく)、ブイゼル(みずのベール)、フカマル(さめはだ)、フシギダネ(ようりょくそ)、フシデ(かそく)(*10)、プテラ(きんちょうかん)、ブビィ(やるき)、ププリン(フレンドガード)、プラスル(通常特性)、ブルー(びびり)、プロトーガ(すいすい)、フワンテ(ねつぼうそう)、ヘイガニ(てきおうりょく)、ベトベター(どくしゅ)、ヘラクロス(じしんかじょう)、ペラップ(はとむね)、ベロリンガ(ノーてんき)、ホエルコ(プレッシャー)、ホーホー(いろめがね)、ポチエナ(びびり)、ポッチャマ(まけんき)、ポッポ(はとむね)、ポニータ(ほのおのからだ)、ポリゴン(アナライズ)、ポワルン(通常特性)、マイナン(通常特性)、マクノシタ(ちからずく)、マグマッグ(くだけるよろい)、マスキッパ(通常特性)、マダツボミ(くいしんぼう)、マッギョ(すながくれ)、ママンボウ(さいせいりょく)、マメパト(とうそうしん)、マラカッチ(よびみず)、マリル(そうしょく)、マンキー(まけんき)、マンタイン(みずのベール)、ミカルゲ(すりぬけ)、ミズゴロウ(しめりけ)、ミツハニー(はりきり)、ミニリュウ(ふしぎなうろこ)、ミノムッチ(ぼうじん)、ミミロル(じゅうなん)、ミルタンク(そうしょく)、ムウマ(通常特性)、ムチュール(うるおいボディ)、ムックル(すてみ)、ムンナ(テレパシー)、メグロコ(いかりのつぼ)、メノクラゲ(あめうけざら)、メリープ(プラス)、モグリュー(かたやぶり)、モンジャラ(さいせいりょく)、モンメン(ようりょくそ)、ヤジロン(通常特性)、ヤドン(さいせいりょく)、ヤナップ(しんりょく)、ヤミカラス(いたずらごころ)、ヤミラミ(いたずらごころ)、ヤンヤンマ(おみとおし)、ユキカブリ(ぼうおん)、ユキワラシ(ムラっけ)、ユニラン(さいせいりょく)、ヨーギラス(すながくれ)、ヨマワル(通常特性)、ラクライ(マイナス)、ラッキー(いやしのこころ)、ラブカス(うるおいボディ)、ラプラス(うるおいボディ)、ラルトス(テレパシー)、リオル(いたずらごころ)、リグレー(アナライズ)、リリーラ(よびみず)、ルナトーン(通常特性)、レディバ(びびり)、ロコン(ひでり)、ロゼリア(リーフガード)、ロトム(通常特性)、ワンリキー(ふくつのこころ) コメント欄 はたはまはまゆ -- (あらあら) 2020-01-17 13 21 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokemongobag/pages/29.html
何故か無関係なポケモンが捕獲画面に居るバグ。 ※未修正 https //mobile.twitter.com/tomitake34/status/1308445984393850880/photo/1
https://w.atwiki.jp/uramazyutusi/pages/20.html
概説 組:事務所〈ジム〉 会 リーグ ゲーム化 ポケットモンスターとは、株式会社クリーチャーズおよび株式会社ゲームフリークによって開発、 任天堂株式会社によって流通する進化する生物兵器の総称で、その数は数百種に及び、電撃を放出するものから超能力のようなものを使う個体まで存在する。既に世界中で子供を中心に被害が及んでおり、1998年には、暴走した生物兵器の一種ないし数種が、超能力によって全国の少年少女(及び一部の大きなお友達)の脳を直接攻撃するという悪質な攻撃をしてまわった。中身が同じくせに名を変え次々に現れることから、この生物兵器を見た殆どの人が「さっさと終われよ」とか「日本の恥」とか思っているともいわれている。ちなみにポケモンとは名前が似ているが、天然の生き物で関連は無い 概説 1996年2月27日、事件は突如として始まった。静岡県下田市で大木戸幸成博士にそそのかされた当時12歳の赤井悟(通称サトシ)と呼ばれる母子家庭の青少年が生物兵器ポケットモンスター持って富士吉田、さいたま、横浜、千葉、東京、日立といった艦倒の主要都市でポケットモンスターが搭載している高圧電流放射装置や空中からの機銃掃射やナパーム弾投下などで一般住民のペットを虐殺(ペットも対空対地両用速射砲で反撃するが、ほぼ100%の割合で撃滅される)し、住民から金銭を巻き上げるという一連の事件が発生した。最終的にサトシは艦倒の組の事務所を荒らしまくった末富士山に逃走した。その後の行方は不明である。1999年には、静岡で宇津木博士にそそのかされた母子家庭の青少年が、赤髪少年と抗争を繰り返しながら今度は奈良、伊勢、大阪、京都、神戸、洲本、大津、岐阜といった東海・近畿(通称 襄都)地方の主要都市を荒らしまくった末、神戸と横浜を結ぶ連絡船に乗り込みまたしても艦倒地方を襲撃する事件が発生した。さらに2002年には佐世保、福岡、長崎、宮崎、鹿児島といった九州・沖縄(通称 豊縁)地方、2004年には艦倒地方で三度目となる事件が発生し、今まで被害の出なかった伊豆大島を除く伊豆・小笠原諸島にも被害が出た。そして2006年には札幌、旭川、釧路といった北海道(通称 深奥)地方にまで上陸し、そして、とうとう犯人は海外へわたり樺太でも同様の事件が発生した。この一連の事件での被害者は1000人を越えた。 このため、露西亜帝國は被害削減のために一般住民の軍備増強を進めている。大日本帝國参謀本部はこの被害が世界各地に広まるとして、警告を強める中、米帝でも数人のサトシと名乗る変態とオタクが発生して被害を出し始めた。その頃、元祖サトシは偽サトシを圧倒的な軍事力で撃滅しながら大陸に進入し、2007年3月から偉大なる将軍様率いる朝鮮民主主義人民共和国と全面戦争に入った様である。 組:事務所〈ジム〉 ポケットモンスターを駆使して町の事実上の実権を握る組織。組長にはアニメ等の設定も含む 会 リーグ 各組の統括を行う組織。各会には四天王と呼ばれる幹部(汚恋持会を除く)と、会長(リーグチャンピオンもしくはヘッドリーダー)が存在する。そのトップにたつのはタマランナと呼ばれる男。 なお、豊縁会には会長が二人いるがどちらが本当の会長かは不明である。闇社会のトップの組織の長だけに不明ということは不思議ではない。 ゲーム化 上記の通り、一連の事件は「ポケットモンスター」としてゲーム化されている。内容は各組の構成員の挑発にのってポケットモンスター同士を金をかけて戦わせ、勝利した方が相手の金を巻き上げるという賭博・ギャンブル行為、時として恐喝に類する描写、ポケットモンスターを捕獲し、強制的に戦わせたり、交換するという動物虐待・密売行為などなどの犯罪行為が活写されたかなり暴力的な内容である。事件を忠実に再現してはいる。ゲームの目的は闇闘技場のチャンピオンとして闇社会に君臨し、密売ポケットモンスターのリストを完成させるという物である。 その過激な内容故、1996年の事件を元にした作品は、赤版(R指定バージョン)緑版(通常版)が販売された。赤でカットした部分を補う為、緑版は別の要素が追加されている。しかし、内容を編集した完全版が海賊版として出回ったため、後に青版(デュレクターズ版)が発売された。しかし、青版でも完全版とはいえず。赤版・緑版・青版を揃えて編集したバージョンがファンの間では語り草となっている。また、後記のアニメ版を元に再編集した黄色版も後に登場。 1999年の事件は続編として金版(R指定版)銀版(残虐シーンカット、追加要素版)が発売。こちらはグラフィックの向上に伴い、前作以上に恐怖・残酷演出が過激になっており、情報端末の登場による犯罪行為のバリエーションが圧倒的に増え、マニアの間では名作とされている。これも編集された海賊版が登場したが、1996年の時とは違いファンの間で勝手に編集された程度だった。中には、1996年のダイジェストを挿入するという凝ったものもある。本作も後にデュレクターズカット版であるクリスタル版が登場。この手のゲームには珍しく女性がプレイヤーとして使用出来る。男女平等思想が背景にあるというのは有名だが、本質は本作の予想外の人気を示すものである。さらに、全国規模での抗争が体験できるシステムを搭載している。 後の事件も作品化されており、残虐度・暴力性はグレードをアップし続けている。また、ポケットモンスター同士の獰猛な戦闘シーンを他の作品とは比べ物にならない残虐描写を満載し、突出して描いた「ポケモンスタジアム」という作品も登場している。実録犯罪作品というよりも、もはやスプラッター作品と化している。 さらに、ポケットモンスターの獰猛なシーンや醜悪な生態を写真に収める事を目的とした「ポケモンスナップ」というスナッフ・フィルムの撮影をモチーフにした悪辣な作品も登場している。 画像::-ポケモン虐待のシーン